医療的ケアのお仕事

仕事の内容

入居者さんのより良い生活環境を作るために専門的な知識・技術を用いて、身体と心の健康維持に努めます。入居者さんはご高齢の方が多く、状態によっては施設配置医師の指示のもと、点眼、褥瘡の処置、血糖値測定、インシュリン注射、経管栄養などの医療行為も必要です。また、リハビリテーションでは、歩行・起立訓練に加えて、余暇活動やボランティアさんとの活動などに積極的な参加を促し、生活リハビリテーションを通したQOL(生活の質)の維持・改善を実施しています。

1日の流れ(特別養護老人ホーム 看護職の一例)

  • 08:30

    出勤、ユニットからの申し送り・経管栄養

  • 09:15

    朝礼

  • 09:30

    バイタル測定・処置・病院受診の同行・リハビリ・機能訓練計画書の作成

  • 12:00

    昼休憩

  • 13:00

    バイタル測定・処置・配薬の準備・医師の回診に同行・リハビリ・ボランティアさんとの活動

  • 16:00

    カンファレンスへの参加

  • 16:45

    夕礼・記録・経管栄養

  • 17:30

    退勤

社員インタビュー

  • 清水 ゆり恵

    機能訓練指導員(作業療法士)

    清水 ゆり恵

    2017年 / 神奈川県出身

    • 六親会を選んだ理由
      認知症ケアの研究に取り組みたい思いがあり、全個室ユニット型の特別養護老人ホームでの就職を希望していました。ワークライフバランスと子育て環境を考え、自然も多く生活環境も整った船橋に転居しようかと家族と考えていたところ、託児室もある六親会を知人から紹介されたのがきっかけでした。
    • 仕事の醍醐味
      作業療法には、「人は作業を通して健康や幸福になる」という基本理念があります。特別養護老人ホームの入居者さんは、ご高齢の方が中心のため、作業活動や日常生活動作への支援が必要な方も多くいらっしゃいます。リハビリテーションを通して生活のしやすさや楽しみを見つけられた時にやりがいを感じます。
    • 今後の目標
      私たちの世代が入りたいと思える施設を作っていきたいです。自分の希望や生活スタイルが維持できるわがままOKの生活、毎日暮らしながら遊びながら自然とリハビリが出来てしまうような空間や機能訓練プログラムの実施、地域の住民の方と繋がり社会の一員であることを実感できる施設など、人生の統合期を充実させるためのリハビリテーションを実施していくことを目標にしています。
    • 学生の皆さんへのメッセージ
      子供のころ、お爺ちゃんっ子だった、お婆ちゃんっ子だった、という人はいませんか?私はそうでした。色んな智恵と愛情をもらったことを覚えています。今も、仕事を通して人生の先輩からたくさんのことを教わり、成長させてもらっている実感があります。そんな刺激的な職場は、飽きません!
  • 田口 美歩

    看護師

    田口 美歩

    2010年 / 千葉県出身

    • 六親会を選んだ理由
      六親会では、職員への勉強する機会を用意してくれると聞き、施設看護師としてもスキルアップしていけると思ったためです。また施設のつくりも大きく、広々としていて緑も多く環境がよかったこと、設備については入居する方々の事を考えて作られているのを見て選びました。
    • 仕事の醍醐味
      私の仕事の中で看護学生さんの指導・口腔ケアがありますが、学生さんと接していく中で自分自身の勉強にも繋がっていくことがあります。口腔ケアでは、訪問歯科や介護士と連携を取り、口腔内の清潔を保ち肺炎のリスクを少しでも少なくしていく事、食事がおいしく食べられるようにメンテナンスしてあげることなどで、その人が生きていく事を支えていける事に醍醐味を感じます。
    • 今後の目標
      今、施設での仕事は大変なことが多く仕事として選ばれることも少ないですが、とても大切な場所だと思っています。私自身も更なるスキルアップを目指し魅力のある仕事だと多くの人にわかってもらえるよう努力していきたいです。
    • 学生の皆さんへのメッセージ
      仕事をしてみると案外自分に合っているかも、と思うかもしれない。やってみないとわからないからやってみよう!

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