認知症メモリーウオークとは、認知症に対する偏見を取り払い、理解を深めるために行う啓発活動(パレード)です。
平成19年9月16日に、全国で初めて千葉県で行われました。
印西市でも、昨年に引き続き開催しました。
今年は牧の原モアの水の広場を出発し、印西牧の原駅を通ってBIGHOPの中を歩き牧の原モアまでパレードをしました。
少し肌寒い陽気でしたが、いんざい君の応援を受け、小さな子供から高齢者まで総勢48名で一緒に歩き、大盛況にて終えることができました。
参加者には、いんざい君グッズとロバ隊長のマスコット、お茶が配られました。
牧の原モアの関係者様とBIGHOPの関係者様のご理解を得られ、会場のご協力をいただきありがとうございました。